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水戸のあじさいまつり〜保和苑

 34回目を数える水戸のあじさいまつりが、今年も保和苑および周辺史跡にて開催されます。
 この辺りは、水戸光圀公が愛し名付けられた保和苑を始め、水戸藩士のための常磐共有墓地、国の為に殉じた志士を祭神とした回天神社、天狗党の志士が押し込められた鰊倉を移築した回天館など、歴史深い場所が多くあります。
  今回、MITO-TVは、あじさいまつりとその史跡のある「ロマンティック・ゾーン」を取材してきました。

■第34回水戸あじさいまつり
保和苑〜平成19年
※昨年の保和苑
 
期間:
平成20年6月8日(日)〜6月29日(日)
会場:
保和苑及び周辺史跡
内容:
保和苑では、青や白色の西洋あじさい、がくあじさい等30数種類、約6,000本、水戸八幡宮では約5,000本が咲き競います。期間中には、「水戸黄門漫遊一座」との記念写真撮影、「歴史アドバイザー水戸」による観光案内、「史跡めぐりスタンプラリー」などを開催します。
主催:
水戸のあじさいまつり実行委員会

行事案内

6月8日(日) 10:00〜11:00 オープニングセレモニー
チェロとヴァイオリンの演奏
コーラス合唱(水戸第一中学校合唱部)
6月15日(日) 10:00〜15:00
10:00〜15:00
史跡めぐりスタンプラリー(景品交換)
第27回俳句大会
6月21日(土) 9:00〜15:00 黄門さまのふるさと水戸
「あじさいウォーク」
6月22日(日) 10:00〜15:00
10:00〜15:00
10:00〜15:00
写真撮影コンテスト
野点茶会(石州流)
水戸黄門漫遊一座写真撮影サービス
6月23日(月)   ぴんころ地蔵さん ご縁日
※期日・時間等は一部変更になる場合があります。

◆期間中の行事
お休み処の配置(観光サービス茶屋「花」):
あじさいまつり期間中
あじさい甘茶の無料サービス、地元産品の販売:
あじさいまつり期間中
市民観光ボランティア「歴史アドバイザー水戸」による無料観光案内:
あじさいまつり期間中の土・日曜日
あじさい展示:
あじさいまつり期間中 ※花期による
俳句の一般募集:
あじさいまつり期間中
※期日・時間等は一部変更になる場合があります。


■保和苑
保和苑〜現在  
所在地:
水戸市松本町 
アクセス:
≪電車・バス利用の方≫
JR水戸駅北口バスターミナル7番(末広町経由バス)に乗車し末広町3丁目下車。
*乗車時間:約15分
*運賃:230円
≪車利用の方≫
常磐自動車道・水戸インターから約20分
問合せ:
水戸市役所
TEL 029-224-1111


■あじさいまつりと万葉ロマン漂う杜と泉と歴史の道「水戸のロマンチック・ゾーン」
鹿島神宮  
  30種類、約6000本のあじさいが植えられている保和苑は、水戸市街地の北西部、那珂川からほど近い処に位置しています。水戸光圀公が愛したという日本庭園は、見事な様相を今も残しており、四季にはそれぞれ季節の花や木、そして昭和49年頃に地元の方々によりあじさいの植栽が行われて、今も、私たちの目を楽しませてくれています。
  この保和苑は現在水戸市公園協会が管理しています。
  MITO-TVが取材に訪れた時も、あじさいまつりの開催に備えて公園整備をしていました。6000本ものあじさいを手入れするのは大変ですが、あじさいまつりが終わった後は、地元の方とボランティアの方も一緒に手入れをするとの事。だから毎年キレイな花を咲かせてくれるのですね。
 あじさいまつりについて、いろいろなお話を聞かせてくださったのが、水戸のあじさいまつり実行委員長の笠原さん。笠原さんは、二十三夜尊近くで薬局を営んでいます。
鹿島神宮 レストラン  
 あじさいまつりが始まる前の二十三夜尊界隈の賑わいをみてきた笠原さんは、懐かしそうに当時の様子を語ってくれました。また、全国的に問題となっている商店街の空洞化も、ここ水戸市街の商店街にも例外なく襲い掛かっていて、殊更に昔を思い出す要因になっていることとと思います。もちろん、そのままそういった問題を放置するわけではなく、地元の方や、県や市もいろいろ対策をしていて、今年は観光バス専用の無料駐車場が整備されたそうです。その他一般用の駐車場は、桂岸寺の駐車場(有料)や、土日は周辺金融機関の駐車場が解放、平日は一部付近店舗の駐車場を開放しているそうです。
保和苑〜現在  
  桂岸寺は天和二年に建立され、本尊は大勢至菩薩です。本堂の左奥には「宝歴の延命地蔵尊」がありますが、近年直接触れて願い事ができる小さなお地蔵さんを望む声があがり、昨年11月に新しく延命地蔵さんが建立されました。愛称は「ぴんころ地蔵尊」。ぴんぴんと元気に天寿を全うし、ころりと大往生をとげるご利益があるといわれているそうです。桂岸寺駐車場から保和苑に向かう途中にありますので、ぜひ、延命を願ってきてください。
 実はあじさいが見事なのは保和苑だけじゃありません。二十三夜尊から芸術館方面に向かっていくと、国指定重要文化財である水戸八幡宮があります。樹齢700年を数える、国指定天然記念物の御葉付公孫樹(オハツキイチョウ)や、県や市指定の数々の品、建物があり、ここにも、約5000本のあじさいが植えられていて、あじさいまつりの会場になっています。
 その他、徳川光圀公が開基した祇園寺、水戸藩士の為に光圀公が創設した常磐共有墓地、国の為に殉じた志士の墓と彼らを祭った回天神社、天狗等の押し込まれた鰊倉を移築した回天館、国指定史跡の愛宕山古墳と火伏せ(火除け)の神様として信仰されている愛宕神社、水戸市唯一の萬葉の遺跡曝井(さらしい)、佐竹義宣が開基した光台寺と、数多くの歴史的遺産がその姿を留めています。また、寺町として栄えた一帯商業地には、古い店舗や土蔵などが見られ、昔の栄華を偲ぶことができるのです。この辺り一帯を「水戸のロマンチック・ゾーン」と呼ぶそうです。
 確かに、歩いていけるこの距離の中にこれだけの数の神社史跡が見られるのは、水戸ではこの辺りだけかもしれません。水戸観光協会さんのホームページに詳しい案内図が掲載されているので、そちらを見ると各史跡の情報が詳しく見られます。
■エピローグ
 さて、6月8日から開催されるあじさいまつりですが、あじさいの見頃は例年まつり期間中頃とのこと。今年は梅雨が早目だったので、若干前後するかもしれませんが、気になる方はあじさいまつり実行委員会へ。
 まつり期間中はいろいろなイベントやスタンプラリー、甘茶のサービスなどが行われます。ロマンチック・ゾーンをゆっくり歩きながら史跡めぐりをするなら、車よりバスの方がお勧めかもしれません。たまにはあじさいの上に戯れるカタツムリの気分になって、ゆったりとした日を過ごしてみませんか? (隊長)

 

 
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