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夏休み自由研究ツアー「くめ納豆こしらえの丘」「きのこ博士館」

 MITO-TVでは、小・中学生向けの夏休みの宿題対策として、「夏休み自由研究ツアー」を開催しました。常陸太田市にあるクメ納豆の工場の見学及び納豆づくり体験や、茨城県植物園(那珂市)のきのこ博士館へへ出かけました。
自由研究のテーマは「わたしたちの食べ物と菌」
 水戸の名物である納豆には、目に見えない菌のはたらきが重要な役目を果たしています。その菌が材料にどうはたらきかけるか、そして私たちの体にどんな効用をもたらすかなど、暮らしとの関わりを学んでいきます。
  またきのこ博士館では、直接私たちの口に入る菌の仲間として「きのこ」をテーマに、きのこが森や自然にとってどんな役割を果たしているか、きのこの種類やどくきのこの見分け方などを学んできました。

■くめ納豆高柿工場〜こしらえの丘
納豆博士・中江さん
納豆博士・中江先生
 
  予定より少し早めの9時40分ごろ、こしらえの丘についたMITO-TV一行は、まず敷地の真ん中、ちょっと小高いところに建つ、「こしらえの丘」の建物に入りました。建物の中は広いホールになっていて、大豆の形をしたかわいいテーブルが私たちを迎えてくれました。まずここで、これから行う納豆づくりの手順や、心得、そして工場見学への説明などのオリエンテーションを行いました。
 お話・指導は、納豆博士の中江豊先生です。
MITO-TV特製ワークシート
MITO-TV特製ワークシートで
まとめるのも簡単
  工場内見学
工場の説明をしてくれている
広報の藤田さん
  一生懸命デス
一生懸命納豆のパッケージを
デザイン中
納豆づくり体験  
  オリエンテーションが終わると、まずは工場見学から。別の棟にある工場へ、みんなで移動。中江先生が作成の準備をしてくださる間に、広報の藤田さんが工場内を案内、解説してくださいました。
 まずはくめ納豆が設立したところから、どんな材料を使って納豆を作っているか、関東と関西の違いや、納豆菌のデリケートなところと強いところなど、分かり易く、おもしろく説明してくれたので、子どもたちもよく理解できたようでした。
 工場見学が終わると、また真ん中の建物に移動です。そしてまずは納豆を入れるパッケージのデザインから。色鉛筆などでそれぞれ好みの絵や文字を書いて作成。みんなとても一生懸命です。
 次はいよいよ、中江先生指導の下、納豆づくりを開始しました。今回は、納豆の入れ物として“経木”を使います。オリエンテーションの時、紙を使って折り方の練習をしていたのですが、実際に経木を三角形に折る作業はちょっと難しく、皆が四苦八苦。そこへ中江先生が一人一人丁寧にサポートしてくれたおかげで、みな無事に入れ物作成完了。納豆菌をまぶした、やわらかい煮豆を入れ物にいれ、きっちり経木で包み込みます。個人別にビニールに入れ、名札を張ったら、後は納豆菌がおいしく煮豆を発酵してくれるのを待つばかり。
 納豆づくり体験が済んだら、お待ちかねの納豆ご飯の試食です。
 地元産のコシヒカリのごはんと納豆の豚汁、そして沢山の種類のトッピング。納豆は一人あたり二パックありましたが、もちろんおかわりOKです。ごはんのおいしさもさることながら、なんといってもトッピングの種類の多さには驚きました。定番のねぎをはじめ大葉、大根おろし、野沢菜、たくあん、すりゴマ、タコ、しらす、まぐろ、イカ、いくら。どれを入れて食べるか目移りしそうです。ここはやっぱりごはんに納豆をかけたら、少しずつ全部のトッピングを味見してみます!
 一つ一つももちろんおいしいですが、何種類かのトッピングを組み合わせてもいけます。私は大根おろしとたくあんの組み合わせが一番気に入りました。自宅でも試してみることに決定。その他、各種納豆のタレもあって、美味しく、楽しい昼食となりました。
納豆づくり体験
経木の入れ物に納豆を入れます
あとは一日かけて発酵
  こしらえ定食
いろんなトッピングで納豆ご飯
“こしらえ定食”
  納豆の試食
納豆ごはん、おいしいです

■茨城県植物園〜きのこ博士館
きのこ博士館  
  お腹いっぱいになった後は、再びバスに乗り今度は那珂市にある茨城県植物園のきのこ博士館へ向かいました。到着したらまずはきのこ博士館の前でみんな並んで記念撮影。
  中に入るときのこ博士の山本雄三先生と館の方々がお出迎えしてくれました。少々の休憩の後、山本先生は館内を案内してくださいました。
  今回の自由研究のテーマは食べ物と菌。きのこはまさに菌から出来ていて、そのまま私たちの口にはいります。普段きのこが菌で出来ているとはなかなか意識しにくいもの。そこで、きのこ博士はまずきのこは何でできているか、きのこというのは森でどんな役割を果たしているのかを説明してくれました。
きのこ博士館入口
入口を入ると、秘密の研究部屋
のような、わくわくする内装
  きのこ博士館内1
サンプルや各部屋のテーマに沿った
資料がたくさん
  きのこ博士館内2
部屋の真ん中は大きなホール。
森の中に迷い込んだよう
 館内の入口を入っていくと、まるで秘密基地にでも潜り込んだかのような書斎があり、子供たちがわくわくしそうな、いえ、大人でもレトロちっくな小物に好奇心が刺激されて、いやがおうにも先への期待感が高まります。書斎を抜けて真ん中の広いロビーに出ると、中央に立つ大きな木が目に入ります。きのこやリス、どんぐりなどのモニュメントや、森の様子を映したたくさんのモニターが並び、木は四季を模してライトアップされて幻想的です。館内はその中央の広場を囲むように各テーマごとに部屋が並んでいます。右から順番にご紹介していきます。まず最初は「森のクラフトパーク」。木でつくられた素朴なおもちゃや、天然素材の生活用品などを紹介しています。その隣は「博士のきのこ研究室」。珍しいきのこや、きのこの分かりやすい説明が見られます。その隣は「フェアリーガーデン」で大型スクリーンで森の大切さを勉強できます。次は「博士のきのこ工場」ここでは、シイタケやマッシュルームなどの栽培方法をご紹介。そしてその隣には「森のレストラン」。きのこを使ったいろいろな料理をご紹介。最後に出口のところは「博士のガレージ」で、森を探検するためのいろいろな道具がディスプレイ。ひとまわりすると、本当に探検してきた気分になれます。また、二階部分はバルコニーになっていて、館全体が見舞わせるようになっています。
 私たちはこれらの展示物を見ながら、きのこの正体や生態、自然を守っていくことの大切さなどを山本先生から教わりました。また毒きのこの見分け方の通説の間違いやおいしいきのこの料理なども知ることができました。
熱帯植物館1
一年中蘭などの花が
咲き乱れています
  熱帯植物館2
熱帯植物館内
ジャングルみたいです
  熱帯植物館3
食虫植物うつぼかづら
 きのこ博士館で森の映画を見た後は、しばし自由行動でした。引き続ききのこ博士館をじっくり見るもよし、隣接する茨城県植物園に行くもよし。私たちは植物園内を散歩してみることにしました。8月に開花していたのは、イヌエンジュ。マメ科の落葉高木で、10cmほどの淡黄白色の花を多数つけます。ほかはムクゲ。これはアオイ科の落葉低木で、夏の花としては定番ですね。園内をぐるりと散歩し、熱帯植物園へ。ちょうど食虫植物展が開催されていました。
 園内を見ていると、あっという間に集合時間がきてしまいました。帰りのバスの中、みんな疲れたようで夢の中でした。「食べ物と菌」というテーマでこしらえの丘ときのこ博士館をまわったわけですが、菌と私たちの係わりを通じてもっと大切なこと、例えば菌が健康にも影響をもたらすこと、自然をつくりあげている大切な役割を担ってることなどを知ることができました。来年もまた何か企画できたらいいなと思っています。(隊長)

 

 
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