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◆今からでも出来る防災準備

 9月1日は防災の日。
 2008年の今年は、ゲリラ豪雨と呼ばれる予測不能な集中豪雨が頻発し、各地に被害をもたらしました。茨城もその被害にあっており、場所によっては雷による火災や、大雨による浸水などに遭ったところもあります。
 また茨城県は大きい被害はないものの、全国でも有数の地震多発県です。地震など、余りにも多発している為に、慣れてしまっていて、危機感が薄れてしまってはいませんか?
 今回は、この「防災」にテーマを絞って、水戸市消防団第16分団にお話を伺ってきました。
第16分団、団長、副団長
副分団長小圷嘉一さんと分団長吉原孝則さん
 
■水戸市消防団第16分団
 火事や災害のとき駆けつけて来てくれるのは、公共の消防署の方々だけではありません。地元の有志の方々で結成したボランティアの消防機関である、消防団の方々がいらっしゃいます。時には公共の消防署よりも早く災害現場に駆けつけ、活動をしていることもあります。

----消防団はどういう働きをしているのですか?
有事においては、火災の鎮圧や、地震・風水害などの発生時の救助活動や住民の避難誘導、危険箇所の警戒などを、消防本部と連携して行います。また平常時には様々な訓練や防火診断、予防広報活動のほか、地元公民館や公共のイベントなどのお手伝い、社会奉仕活動など幅広い業務を行っており、地元を中心に活動しています。

大会では正確さやスピードを競う
大会では正確さやスピードを競う
  放水するまで一子乱れぬ動きです
放水するまで一糸乱れぬ動きです
 
休憩の時は和やかな雰囲気

----普段はみなさんお仕事をしてらっしゃるんですよね? 訓練や活動はどのぐらい行うのですか?
今は、9月27日に行われる茨城県ポンプ操法競技大会の県央地区大会に出場する練習のために、毎日のように練習していますが、訓練は半年に1回から2回ぐらいです。見回りは2週間に一回ぐらい回ります。冬になると1週間に一回ぐらい。他には定期的に防火栓のチェックなどを行ったりします。

----防災として普段の私たちがどのようなことを心構えしておくといいですか?
地域でも公民館などで防災訓練などが行われています。また、婦防クラブなどもあり、台所の火を想定した防火活動などを行っています。そういったイベントに出席するのは、有意義だと思います。また、普段生活する上で、たとえば家の周りにゴミを置かないとか、家の中を片付けておくなどのちょっとした事に気をつけるだけでも、火災の発生防止や避難時の経路の確保に大変役立ちます。

MITO-TVが取材に行った時は茨城県ポンプ操法競技大会の県央地区大会に水戸市の代表として出場するための練習の真っ最中で、みなさん真剣に練習に励んでいました。この大会で第16分団は、なんと準優勝という見事な成績をおさめました、おめでとうございます!! 
取材中、何より感じたのは、休憩中などに見える和気藹々とした雰囲気と充実感でした。「それぞれ苦労はあるが、それ以上の充実感があるので続けていくことができるんです。ぜひ、若い人達も参加してほしい」とおっしゃってました。防災をしながら、地域の親睦と連帯感、そしていざという時に対応できるという安心感は、かけがえのないものだと思います。少なくとも一度は体験しておくべきだと、感じました。
消防自動車
 
■自分の身は自分で守ろう!
【地震防災編】
・非常用品は、緊急避難の時に持って逃げる「非常持出品」と災害後の生活をささえる「非常備蓄品」に分けて備えましょう。
・家具の転倒を防ぐ。トメ金などで固定します。
・家族防災会議を開き、有事の役割分担や避難場所の確認連絡方法などを話し合い、確認しておきましょう。
・災害用伝言ダイヤルなどの確認をしましょう。
・地域住民などで助け合う自主防災組織に参加し、地域内コミュニケーションを深めて、防災の意識を高めましょう。

《地震から身を守る》
・テーブル・机の下などに入る。
・ざぶとんなど、手近のもので頭を守る。
・揺れが大きい時はおさまるまで待って、ストーブ、ガス台、風呂場など使ってる火を全て消す。
・非常脱出口を確保する。
・もし火が出たら、まず消火する。
・慌てて戸外に飛び出さない。
・狭い路地や、塀ぎわ、崖や川べりに近寄らない。
・避難は徒歩で、持ち物は最小限にします。

消防自動車2 消防自動車3  
《津波に対する心得》
・強い地震や長い時間ゆっくりと揺れる地震を感じた時は、海浜から離れ、急いで安全な場所に避難します。
・地震を感じなくても、津波警報が発表された時は海辺から離れ、急いで安全な場所に避難します。
・正しい情報をラジオ、テレビ、広報車などを通じて入手します。
・津波注意報でも、海水浴や磯釣りなどを行わない。
・津波は繰り返し襲ってくるので、警報や注意報が解除されるまで気をゆるめない。

【風水害防災編】
・テレビやラジオの気象情報に注意する。
・防災関係の広報を聞き逃さないようにする。
・水や食糧、必要な燃料、懐中電灯、携帯ラジオなどの用意。
非常持出品の点検をする。
・納屋や物置小屋などの危険物の漏れ出しに注意、防止する。
河川の水位など観察をし、備える。
・地域、近所と協力し合う。

【火災防災編】
・火災の出火原因の2割を放火が占めています。家の周りに燃えやすいものを置かないようにしましょう。
・車やオートバイのカバーには、防炎製品をお勧めします。
・物置などには必ず鍵をかけ、外灯をつけて、できるだけ明るくします。
寝タバコや、タバコの投げ捨てはやめましょう。吸殻は、完全に消えたことを確認します。
・てんぷらなど油を加熱している際は、絶対にその場を離れないようにします。離れる時は火を消します
・風の強い日の焚き火や、子どもだけの焚き火はしないようにしましょう。
・ストーブなどの近くに燃え易いものやスプレー缶などを置かないようにしましょう。

前述のことを心がけるだけでも、火災の防止や有事の対応に役立ちます。また、防災に関するページへのリンクを張りますので、そちらも見ていただくことをお勧めします。

防災・危機管理 eカレッジ
茨城県生活環境部消防防災課
国土交通省災害情報
気象庁防災気象情報


■日頃から災害に備えよう!!
【非常用品を備えておこう】
『水』
・飲料水は1人1日3リットルが目安(3日分)
・生活用水も十分に確保しておく
『食糧』
・最低3日分を用意
・なるべく火を使わなくても食べられる物を用意
『情報』
・正しい情報入手のための携帯ラジオの用意
・予備の電池も十分に
『照明、燃料』
・懐中電灯を家族一人に一個用意
・予備の電池も十分に
・卓上用カセットコンロや固形燃料の準備

【非常用品リストを作ろう】
・非常食(水、乾パン・缶入りパン、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)
・救急セット(包帯、ハサミ、ガーゼ、ばんそうこう、家庭常備薬、三角巾)
・衣類(セーター、ジャンパー、下着、タオル、石鹸、軍手、靴下など)
・その他(現金・通帳・印鑑、懐中電灯・電池、マッチ、ライター、携帯ラジオ、防災ずきん、ミルク・おむつなど)

※水や食糧など、賞味期限などのあるものは、一年に一回防災の日などに新しいものと交換しておくといいでしょう。賞味期限の管理と、防災への意識の再確認ができます。

災害は、いつ何時どんな形で訪れるか予想がつきません。
防災意識を高めることで更なる予防につながり、地域のコミュニケーションを深めることで、いざという時に助け合えるように、心がけていきましょう!! (by 隊長)

 

 
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