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◆三大奇祭・悪態祭り

岩間愛宕神社  
■愛宕神社〜岩間地区
  愛宕神社裏にある飯綱神社で行われている【悪態祭り】というものがあります。13人の天狗にふんした白装束姿の氏子が、山海の幸を神社に奉納するために13天狗のほこらにお供え物をして回り、礼拝しながら愛宕山に登ります。その時、13人の天狗は無言の行をしながら奉納していきますが、無言の天狗たちとは違って、その間参詣人は、天狗に向かって言い放題の悪態を吐き、天狗に邪魔されながらお供え物を奪い合うという変わったお祭りです。このお供え物を奪い取った人は、「無病息災」・「家内安全」・「五穀豊穣」のご利益があり、悪口をもって相手を言い負かすと幸運をもたらすともいわれています。
  【悪態祭り】は、日本三大の奇祭の一つとして、各種メディアでも取り上げられているお祭りです。
悪態祭り 天狗の面  
 この祭りの始まりは、藩政時代、ちょっとした不平不満を口にしただけでも捕まってしまうような時代に、領主様が武士の情けで一年に一回の祭りの日だけは何を言っても無礼講にするとして始まったそうです。どんな不平不満を吐いてもお咎めなしなんて、その時代の領主さんとしては、とても人の心のわかる領主さんだったのですね。ともあれ、そのお祭りが今に続いているのです。
  悪態を吐く、といっても、人を貶(おとし)めたり、窮地や死に追いやったりするような《負》ではなくて、心の内底に溜まった怒りや悲しみ等、現代風に言えば《ストレスの素》となっているものを声に出して叫びまくるといったもの。
 「ストレス社会」と言われる現代を生きている日本人は、是非行ってみるべきお祭りです。ここぞとばかりに悪態を吐き、日頃の鬱憤晴らしにはもってこい。勿論、MITO-TVスタッフは日頃の鬱憤を晴らすべく、当日取材へ突撃してきます。お供え物もゲットでき、幸せ報告できるようお祭り参拝へ意気込んでいますので、取材レポートをお楽しみに待っていて下さい。
 ◆期日:  12月21日(日)
 ◆時間:  午後2時より
 本来の祭りは旧暦の11月14日に行われていたそうで、その前に7日間の水垢離をして身を清め、白装束に天狗の面をつけた13人の若者が、午前0時の夜中に麓の水神様から300段の石段を登り、神社頂上の天狗の杜までお供え物をしながら参拝します。途中どんな悪態をつかれても天狗は無言の業に徹しなければなりません。しかし、年々参加する若者が少なくなり現在は、天狗になるのはお年寄りばかりで、安全面から夜中の行事から夕方に変わり、水垢離も天狗の面もしなくなったと云うことです。今は12月の第三日曜日の午後、行われています。
愛宕神社駐車場から
愛宕神社の駐車場から
  六角堂と十三天狗の祠
六角堂と13天狗の祠
  神社までの長い石段
神社までの長い石段
  愛宕山には昔、【天狗たちが住んだという伝説】があり、天狗にまつわる 場所も数多くあります。
 昔、愛宕山が岩間山といわれていた頃、 筑波山、加波山と並んで、ここは天狗の修験道場のひとつでした。 ここには最初5人の天狗が住んでいましたが、だんだん増えて 12人となり、やがて長楽寺からひとりの天狗が加わり、 13人の大、小天狗が住むようになり、「十三天狗」と呼ばれるように なりました。 天狗たちは、羽団扇を持って雲にのり、大空を矢よりも早く飛び 妖魔を打ち払い、厳しい修行で身につけた術によって重い病人 を救ったり、天候を予知して作物の豊凶を占ったりして、人々を 幸せにしていました。この時からふもとの村村では十三のお膳を供えて天狗を拝むようになりました。
 現在でも飯綱神社の裏側に「十三天狗の祠(ほこら)」と言われる十三個の石の祠や、天狗修行の地と言われる石尊(せきそん)などが残っています。 四季折々の姿を堪能させてくれる身近な山ですが、天狗伝説など、神聖な領域でもある愛宕山は、絶景ポイントとして数多くの来客者が訪れています。現在キャンプ場や公園、売店なども設備されているので四季を通して楽しめると思います。(とんとん)

 

 

 
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