MITO-TVは水戸の地域密着型コミュニティサイトです

 
トップページ ショップ検索 掲載について 取材レポート
TOP > 最新レポートch  > 第13回水戸短編映像祭
  24時間放送
 

第13回水戸短編映像祭が閉幕


再生時間:5分
 
■グランプリ作品は「黄昏ガールズ」
 国内の短編映像作品としてすっかり定着した水戸短編映像祭。
 告知や進行もスムーズ、芸術館という場所も相まってイベントそのものに風格さえ感じたのが今回の全体的な印象です。
 すでに商業映画の中で活躍されている富永昌敬監督は、映像祭初代のグランプリ受賞者。まるで毎年、故郷にでも帰るような気分で参加しています。特に今回は太宰治原作を映画化した新作「パンドラの匣」を引っさげての凱旋。嘱望されている監督が普通に会場にいるあたりが、この映像祭のすごいところです。
会場を訪れた富永監督 新作「パンドラの匣」より  
■映像製作への新しいチャレンジ
MITO RESIDENTSライブ準備  
 3日間のプログラムで際立っていたのは、映像作家、音楽家、など様々な顔を持つ2組のアーティスト、宇川直宏さんと高木正勝さんのライブでした。音楽と映像を実験的に(確信犯的に?)繰り広げたライブは圧巻。普段、こうした先鋭ジャンルを都内でしか見れない我々地方の人間に、充分すぎるほどの刺激を与えてくれたように思います。
■目的は新しい才能の発掘
 映像祭最終日は、恒例であり最大の目的、公募作品からのグランプリ他各賞の選定。
「キサラギ」で昨年のアカデミー各賞を席巻した佐藤祐一監督、「Death Note」シリーズ脚本を手がけた大石哲也さんなど映像界トップランナーの審査によって見事グランプリを受賞したのは、女子高生の奇妙な体験を題材にした「黄昏ガールズ」の荒船泰廣監督。準グランプリは「あんたの家」の山川公平監督。
各賞受賞者と審査員   グランプリ荒船監督   準グランプリ山川監督
 また、今年は特別にその映像センスを評価され「奨励賞」が急遽設定。選ばれたのはご当地ひたちなか市出身の木村承子監督が際どい題材を女性ならではの視点で描いた「普通の恋」でした。
■受賞者たちのその後
 短編映像のコンペとして、一目置かれるイベントに成長したこの水戸短編映像祭。プロ監督の新作やライブなど、盛りだくさんのコンテンツは年々厚みを増してきましたが、気になるのは受賞にもれた作品たち。お気に入りの作品を見つけても、おそらくその後の新作にお目にかかる機会はほとんどないでしょう。
最終日コンペ上映に訪れる観客   クロージングパーティ会場で   ひたちなか出身の木村監督
 6月に受賞作品を中心にした「水戸短編映像祭セレクション」が行われましたが、上映場所は都内池袋。それぞれがスクリーンでの上映にこだわる作品なので、上映館の問題もあると思いますが「もう一度観たい」が都内だけになるのはなぜだろう?結局、眼は都内に向いている?コンペ本選を水戸で開催している意味って?
 映画好きが映画好きのために開催するありがちな上映会映画祭にならないように、なんとか過去作品もアーカイブとして鑑賞可能なシステムができることを希望します(ash)

 

 
CM斧E叩/td>
MITO-TVコマーシャE/td>
ぷEァΚ知らせ/td>
MITO-TVプE璽鵐肇泪ジン「ぷぁΟァψはしばらくお休みとなります。br /> 春から装いも新たに「アE垢凌后廚寮験莨霾鵑鬚届けすぁ縦蠅任后br /> お楽しみに!!

MITO-TVとは… | お問い合わせ | プライバシーポリシー | 会社概要 | 掲載店募集 | 採用情報 | site map
copyright (c) MITO-TV All Rights Reserved.